■平成18年度循環器専門ナース研修コース
平成18年2月下旬より要項及び受講申込書をお送り致します。下記の研修内容をお読みになり、受講を希望される方は必ず要項と申込書を事務局にご請求下さい。
請求先:ジェックス事務局
FAX:06-6309-7535
メール:spn06@jeccs.org まで「件名:要項請求」
お知らせいただく内容:
・氏名 ・要項送付先住所 ・連絡先 ・メールアドレス(お間違えのないよう入力して下さい)
主催:社団法人臨床心臓病学教育研究会 共催:財団法人日本心臓財団
現在、我が国の各大学医学部を始め看護大学や看護専門学校においても、心臓循環器疾患に関する基礎的教育が行われているが、一部の教育機関を除いては、必ずしも臨床に即した高度の実践的教育が行われていないのが現状である。
今後、ますます超高齢化社会が進む中、専門医療機関における高度医療に対応するためには、看護職にある者も医師と対等の知識と経験を持ち、臨床の現場において迅速な判断と行動が要求されている。さらに21世紀の医療が生活習慣病の予防や、高齢者医療にあるという観点に立ち訪問看護や、臨床の現場においては中高年の心臓循環器疾患を診断し、いち早く治療方針を立て、ナースとして医師とのチームワークを円滑に行うことができる人材の育成が求められる。
平成13年度より当法人は、「循環器専門ナース研修コース」を実施してきたが、平成17年度より財団法人日本心臓財団との共催により、ジェックス研修センター(アジア・ハート・ハウス)において行うことになった。また一泊研修の内容をさらに充実させるため、土曜日の夕方は可能な限り講師との対話の時間をとり、広く看護、医療についての問題を話し合えるプログラムとした。また最後の研修は、看護職の立場から症例呈示を行い、参加者全員が討議に加われるよう企画した。今回の研修コースに一人でも多くの方々が参加されるよう期待する次第である。 研修期間・参加資格・参加費など
講師紹介
教育内容
| 研修期間: | 平成18年7月15日より9月3日(月2回の一泊研修) |
| 参加資格: | 5年以上の経験を有する正看護師、および医療関係者または医療関連企業従事者 |
| 研修定員: | 40名 |
| 研修参加費: | ¥150,000 (研修費および教材、土曜日(4回)の夕食代を含む) ※宿泊が必要な参加者には、宿泊先をご紹介いたします。 |
| 認定: |
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| 認定更新: | 2年ごとに認定の更新を行います。詳しくは募集要項をご覧下さい。 |
| 受付期日: | 平成18年5月12日までに参加申込書及び参加費を「ジェックス事務局」に送る。 ※事前に参加申込要項及び申込書をご請求下さい。spn06@jeccs.org まで「件名:要項請求」 ・氏名 ・送付先住所 ・連絡先 ・メールアドレス(お間違えのないよう入力して下さい) |
| 問い合わせ: | 午前9時〜午後5時(日・祝・土を除く) 電話:06-6304-8014 FAX:06-6309-7535 |
| 高階 經和 | 高階国際クリニック院長・大阪大学歯学部講師 (社)臨床心臓病学教育研究会理事長 |
| 中野 次郎 | 北摂総合病院理事・神戸大学医学部講師 元オクラホマ大学内科教授 |
| 木野 昌也 | 北摂総合病院院長・大阪医科大学内科学臨床教育教授 |
| 中尾 正俊 | 中尾医院院長・元川崎医科大学講師 |
| 宮崎 俊一 |
近畿大学医学部循環器内科教授 |
| 木戸 友幸 | 木戸医院副院長・京都大学医学部講師 |
| 近藤 敬一郎 | 大阪医科大学胸部外科助教授 |
| 木原 康樹 | 神戸市立中央市民病院循環器センター内科部長 |
| 野々木 宏 | 国立循環器病センター心臓血管内科部長・緊急部長 |
| 斎藤 隆晴 | 関西電力病院総合内科部長 |
| 諏訪 道博 |
大阪医科大学第三内科講師 |
| 西本 泰久 |
大阪医科大学救急部講師 |
| 後藤 葉一 | 国立循環器病センター心臓血管内科医長 |
| 河村 剛史 | 河村循環器病クリニック院長・前兵庫県健康財団理事 |
| 岡田 昌義 | 兵庫大学健康科学部教授・神戸大学名誉教授 元第二外科 |
| 中村 保幸 | 京都女子大学家政学部生活福祉学科教授 |
| 小糸 仁史 | 関西医科大学男山病院内科助教授 |
| 加納 康至 | 加納内科院長 |
| 河村 慧四郎 | 矢橋中央病院院長・大阪医科大学名誉教授 元第三内科 |
| 松田 暉 | 兵庫医科大学客員教授 |
| 酒井 泰彦 | 財団法人京都予防医学センター循環器科部長 |
| 川村 治子 | 杏林大学保健学部保健学科・成人保健学教室教授 |
| 山内 豊明 | 名古屋大学医学部保健学科基礎看護学講座教授 |
| 研修期間: | 平成18年7月15日(土)〜9月3日(日) |
| 研修時間: | 土曜日:14:00〜18:20(この後夕食・ディスカッション) 日曜日: 9:00〜13:20 |
| Day I: | 7月15日(土)14:00〜18:20 | 担当講師 |
|---|---|---|
| 第1時(30分) | 循環器病研修コース総論 | 高階經和 |
| 第2時(60分) | 循環器解剖学 | 河村慧四郎 |
| 第3時(60分) | 循環器生理学(1) | 木原康樹 |
| 第4時(90分) | 循環器生理学(2) (心不全、虚血性心疾患の理解) |
野々木宏 |
| 18:20-21:00 | 夕食を取りながら講師とのディスカッション | 講師もしくは ジェックス理事 |
| Day II: | 7月16日(日)9:00〜13:20 | |
| 第1時(60分) | 循環器薬理学(1) | 中野次郎 |
| 第2時(60分) | 循環器薬理学(2) | 中野次郎 |
| 第3時(60分) | 心臓病患者シミュレータ「イチロー」総論、実習 | 高階經和 |
| 第4時(60分) | 心臓病患者シミュレータ「イチロー」実習 | 木野昌也 |
| Day III: | 7月29日(土)14:00〜18:20 | |
| 第1時(90分) | 循環器病機能検査 CT, MRI, PET(60分) | 小糸仁史 |
| 第2時(90分) | 急性心不全:原因、メカニズム、治療法 | 中村保幸 |
| 第3時(60分) | 高血圧:原因、メカニズム、治療法 | 斎藤隆晴 |
| 18:20-21:00 | 夕食を取りながら講師とのディスカッション | 講師もしくは ジェックス理事 |
| Day IV: | 7月30日(日)9:00〜13:20 | |
| 第1時(60分) | 心臓手術 | 岡田昌義 |
| 第2時(60分) | 循環器病機能検査 Treadmil Test、RI | 加納康至 |
| 第3時(60分) | 心肺蘇生術(1)理論:CPR | 河村剛史 |
| 第4時(60分) | 心肺蘇生術(2)実習:CPR | 河村剛史 |
| Day V: | 8月19日(土)14:00〜18:20 | |
| 第1時(90分) | ECG:ペースメーカー、ICD | 西本泰久 |
| 第2時(90分) | 循環器病機能検査 心臓超音波 | 諏訪道博 |
| 第3時(60分) | 心臓移植手術 | 松田 暉 |
| 18:20-21:00 | 夕食を取りながら講師とのディスカッション | 講師もしくは ジェックス理事 |
| Day VI: | 8月20日(日)9:00〜13:20 | |
| 第1時(60分) | 心臓手術:体外循環、術後管理 | 近藤敬一郎 |
| 第2時(60分) | 慢性心不全:原因、メカニズム、治療法 | 後藤葉一 |
| 第3時(60分) | 心臓病患者シミュレータ「イチロー」実習 | 木野昌也 |
| 第4時(60分) | 心臓病患者シミュレータ「イチロー」実習 | 中尾正俊 |
| Day VII: | 9月2日(土)14:00〜18:20 | |
| 第1時(90分) | 循環器病機能検査 PCI | 宮崎俊一 |
| 第2時(90分) | ECG:即治療を要する不整脈、アブレーション | 酒井泰彦 |
| 第3時(60分) | 臨床心臓病学 | 木戸友幸 |
| 18:20-21:00 | 夕食を取りながら講師とのディスカッション | 講師もしくは ジェックス理事 |
| Day VIII | 9月3日(日)9:00〜13:20 | |
| 第1時(90分) | 「フィジカルアセスメント・ガイド」 | 山内豊明 |
| 第2時(90分) | 「循環器専門ナースのための看護事故防止〜ヒヤリ・ハット事例より学ぶ〜」 | 川村治子 |
| 第3時(60分) | 質疑応答討議、修了証授与 | ジェックス理事・講師有志 |

